ダサい日本のキャディ。(ゴルフ)
2018年 11月 29日
「そこまで日焼け対策必死なんですね」という意味で。
まるで稲刈りなどの農作業。
外国の映像を見るとそのカッコ良さが素晴らしい。
サングラスに小さめのサンバイザー(もしくはキャップかキャップなし)。
スラッとしたスタイルの違いもあるでしょう。
で、日本のプレーを見る。
高いカネ出して買ったクラブ、ウェア・・・なのにヨコにいるのは稲刈り作業員まんまのキャディ。
ワケがわからない。
ジャージ姿で高級車に乗っている人のよう。
高い金払ってプレーしている人もそれに気が付かないのだろうか?
クレーム言ってもいいかと思うが?
工場では相変わらずドブネズミ色の作業服支給。
作業着。
センスより実用。
日本が貧乏くさい理由。
ダサい日本の一面がこれでございます。