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育児は「女しかしない」と思っているメディア連中。

理解できない事がある。

よく、
「育児中のママさんに朗報」
「これ1つでママは大助かり!」
「お母さんの為の***」
と言うのがある。

という事は男が子育てしているのはおかしいのか?
男は育児してはいけないのか?
女だけなのか?

「ママ」など使わず、「親」と言えばいいではないのか?

なぜ日本のメディア(主に放送局、出版社、新聞社だ)は育児=女という考えなのだろうか?
育児は男女共同参画とかぬかしておきながら。

女が育児するのが当たり前。
男の育児専門の「主夫」はいない。ありえない。
(女が外で働き、男が育児するのはいない。そういう期間も無い)
とでも言うのか?

一体何時代で、なぜこのような思考になるのか?
どこから圧力でそのように男排除している者がいるかのようだ。
男が家で育児するのはタブーの国のように思えてしまう。

なぜ育児で男と女を分けるのだろうか?


出産後、妻が死亡したり、事故で妻が亡くなり、夫が(両親などサポートしてもらい)
一人で育児する「父子家庭」が無いとでも言うのか?

決定的な事を言おう。
「母子手帳」「お母さんといっしょ」(番組タイトル)がそれだ。
育児するのは女。男はありえない。
子供には母親だけでいい。母親だけがあったかい愛情を子に与えられる。
男の育児はみたくない。
「母子手帳」「お母さんといっしょ」という言葉を聞くと、そんな感じがする。

なぜなのだろうか?

女特有の体に関する事ならわかる。
例えば、出産・女性の体などに関する事だ。母乳や産後の体調など。
この場合、男は無関係だ。

自分が言いたいのは育児だ。
育児に女も男も関係ない。
だから海外では男性同士の同性婚でも子供を育てているカップルもいるのだ。

日本は異常に母子に興味を抱く国である。
宇宙飛行士も「ママさん宇宙飛行士」として紹介する。
彼女が宇宙でどんな仕事をし、結果をだしたかなど二の次だ。

まぁ、「男性と児童」では絵(視聴率・カネ)にならないのでしょう。

メディアは母子を強調し、孫依存の高齢者のようにその光景を暑苦しく注目させる。
子供の買物姿をストーカーよろしく後をつけ、撮影する日テレの「はじめての●●」と同じだ。
他人の親子・児童に対し、異常に興味を抱く。

小学生のころ、図書室でアメリカの絵本を見た事がある。(日本語訳有り)
それは
「どうしてパパは二人いるの?」
というような同性愛カップルの下で育った子の絵本だった。
他にも障害を明るく前向きに捉えた内容などそのようなヒューマニズム溢れる本がシリーズで
いくつもあった。

もう何十年も前だ。
日本はまだ同性婚すら禁止だ。
同性愛者同士の生活がニュースになるくらい貧しい文化の国である。
と、いうか平気で少し前までバラエティ番組でゲイを笑いものにしていた。
ある芸人が「自分の姉がレズ」と言ってゲラゲラみんなで笑っていた。
そのレベルだ。

日本は欧米より数十年は遅れている。そしてこれから数十年はまだ変わらないだろう。
渋谷区のパートナーシップ証明書
などのように細々と国、法律に抵抗しているにすぎない。

日本人は集団主義で、個人の自由を認めない差別大国である。

by vandoramoon9001 | 2018-12-02 21:19

死ぬ前に話したい。世の中についての疑問、苦言、助言、思いつき・・・その他もろもろ気になった事


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