変な日本語。「作品に罪は無い」「しない善意に、する偽善」
2019年 03月 19日
「作品に罪は無い」
某、タレントの逮捕によって彼の過去の作品がお蔵入りになるのを
懸念しての言葉。
お蔵入りも何も、関係ないでしょ?消費者には。
メーカーがするんだから。
メーカーが自由に発売するかしないか決めるだけなのに。
こっちがどうこう言う事ではない。
あちらも商売なんだから。
それとも、発売しても売れなくて在庫抱えたらファンがすべて
買い取ってくれるのか?
「しない善意に、する偽善」
某エセチャリティ番組に対する批判への言葉。
善意って善をするから善意(善行)であって、「しない善意」って言葉が変。
しないのなら善意も何もないでしょ?
意味がわからん。
そして、こんな変な長寿番組あるのは日本だけ。
今回のワケのわからないマラソンという生け贄は誰ですか?
高額なギャラならそりゃ必死で走るわな。
1000万円でしたっけ?
日本ってほんと、ガラパゴスで集団主義だね。
あの番組のあのコーナー、
恐らく誰かが心臓発作などで
死ぬまで続ける。
参加者全員がノーギャラで福島行って、
イベント開き、復興手伝って、店出したり、
サイン会したり、オークションしたり、ライブしたり、
ネット使って世界中の人とコミュ作ったりすれば
いいだけなのに・・・。
機材はみんな企業から協賛してもらって。
これでお金も人も復興もイメージも良くなる。
なんでそうしないの?アホか?
やっぱりそれでは
スタジオでラクして
金稼ぎたいタレント
たち&事務所は
不満ですか?(^^)
あと、あの番組の深夜に
必ず行われるお笑いタレントの
バカ騒ぎって何なの?
障害者ネタだけじゃ暗いんで、明るい番組もなきゃ
いけねーだろ?って事ですか?
したたかですね。さすがです。
エセチャリティ・スピリット。