【警察】所詮、警察も”お役所”。
2019年 08月 30日
提出するにあたって該当者が行けない状況だったので、自分が委任というカタチで代わりに出向いた。
書類には「委任する場合にはされた人が身分を確認できる物を持って・・・」と書いてあった。
よってその通りに持参し、向った。
ところがだ・・・。
その書類のウラに委任欄があったのだ!
無論、気が付かなかったのでそこは空欄。
よって記載もハンコもない。
窓口で
「委任されたんですね。ではウラに委任欄があるので・・・」
「そこに委任する人が記載してもう一度持って来て下さい」
だと。
二度手間となった。
窓口の人は優しい口調で話してくれたが腹立だしさは変わらなかった。
じゃぁ、
「委任する場合は裏に委任欄があるのでそこに署名・捺印して・・・」
と書け!
そのたった1行でアホみたいにまた警察に出向く必要もない。
まさか書類の裏まで見る人がどれだけいるのだろうか?
どうしてこの程度の事ができないのだろうか?
所詮、警察も市役所と同じ、バカなオヤクショという事だ。
その書類も電子的な手続きもできない。
いまどき紙を使って手続きし、ハンコで捺印ときている。
200年前と変わっていない。
ネットで給料が払われ、買い物でき、物を発送でき、カネを送金できる時代に。
まだ紙とハンコだ。
日本は遅れている。