【駿河屋・ヤフオク・アマゾン】駿河屋の手数料商法等。
2020年 02月 24日
駿河屋、ヤフオク、アマゾンでの送料商法がいやらしい。
駿河屋という店は「****円以上購入で送料無料!」と表示して
おきながら通信販売手数料というのを請求される。
通信販売手数料というのは・・・
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ご注文のご住所が「本州・四国・九州」のご住所の場合、
購入金額5,000円未満 220円
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と、言うものだ。
例えば今日(2/24)においてトップページにて
「22~24日 期間中999円以上購入で送料無料!」
と書かれているが本州の場合、5000円未満ならワケのわからない
通信販売手数料というのを支払わされる。
店としては絶対に送料が発生するわけだからそれは送料に当てるものだろ?
つまり、送料無料ではない。
だって商品(+税)以外の金を請求しているわけだから。
なぜこんな異常なことが許されるのだろうか?
例えばある店で「送料無料!」と書いておいて客を釣る。
で、注文時に「業務手数料2000円」と表示させてもいいのだろうか?
サギではないのか?
記載する義務(規制)はないのか?
無料ではないだろ?
店なら何でも「手数料」として客に支払い義務をさせていいのか?
少なくともその胡散臭い「手数料」とやらの使途を説明する責任は無いのか?
駿河屋という店は買い取りでも異様な振る舞いを見せる。
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かんたん買取の場合、買取商品点数30点以上でゆうパックでお送り頂けましたら送料無料。
あんしん買取の場合、お見積価格が3000円以上でゆうパックでお送り頂けましたら送料無料。
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だ、そうだ。
ところが送金手数料および、通信買取にかかる手数料と言うのを請求される。
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「かんたん買取」にてお申込みの場合銀行振込648円、現金書留648円
「あんしん買取」にてお申込みの場合銀行振込864円、現金書留864円
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というのをしょっ引かれる。
じゃ、送料無料じゃないだろ?
・・・・・ワケがわからない。
ヤフオクでも平気で1円出品(送料1280円)とかいる。
それができるシステムなのだからそうしているんだろうが常識的におかしいだろ?
そしてそういう出品者は何の配送業者か書かないのが多い。
「定規1つほどのサイズの品を****(配送業者名)で送ったらそんなにかかるわけがない」
と質問されても返事できないから。
ネットショップ、ネットオークションの注意するべき箇所。
送料無料
なんとか手数料
送料全国一律
↑これだ。
ヤフオクの「一律」っておかしいだろ?
本当の価格ではない逸脱した配送料を請求できるシステムって。
Yahoo!はストアなど出品者に配送業者名の表示を義務化しろよ。
何で使ってる業者名を書かないのが許されるんだよ?
アマゾン、ヤフオク等の場合、送料の検索項目作ったらいいんじゃないの?
□送料無料
□送料1円~500円
□送料501円~700円
□送料701円~1000円
みたいに。
騙すのが商売なんでしょうがいやらしすぎる。
「送料無料!」と宣伝する。
そして手数料などなるべく隠す。オモテに出さない。買物し、支払い手続きしている時に
手数料とやらを表示する。
おかしいだろ?
駿河屋の杉山社長。
「送料無料」なんてウソ書かないで堂々と
「購入金額5000円未満は送料220円」
そして「5000円以上は送料無料」
ってきちんと表示させたら?
5000円未満は手数料請求するんだからさ。
その220円ってのは配送料に使うんだろ?
あと、この店ってスゲーの送ってくるね。
レンタル店お下がりかと思うくらい記録面に凄まじいキズのディスクが来たよ。
元々がそういう模様なんじゃねーかと思うくらいの。
(レンタルアップ品ではない)
発送する前に客にそれくらい連絡したら?
ジャンク品ならともかく、商売として常識だろ?
発送前にチェック係がいるのに説明しない店。