【まん延防止等重点措置】 「略語 ”まん防” ふざけた感じ」良くぞ言ってくれた西村経再相!
2021年 04月 02日
こぞって「まん防」と略していてる状況について西村経済再生担当大臣は「ふざけたような雰囲気」
「自分は使わない」との発言。
____________2021.4.2
良くぞ言ってくれました!
ネタ切れマスメディアがこぞって得意げに「まん防」とテロップをつける。
何でもカンでも略してネタにする連中。
それがテレビ(マスメディア)。
自分もテレビ局らが偉そうに使いまくるあの略語にイラついていた。
他にも多くある。
イクメン、リケジョなどがそ代表。
人をカテゴリ分けして
区別・差別する。
マスメディアは差別主義だらけ。
クギって、煽って、競走させる。
出身地、国籍、年齢、性別、学歴、職歴、容姿・・・。
国民を色分けし、競わせて視聴率を得る商法。
マスメディアが嫌う事。
人はみな同じである。
国籍、人種、肌の色、性別、年齢、学歴、容姿は関係ない。
・・・とする思想だ。
これをされると煽る材料がないのでネタがなくなる。
国民だったり、タレント同士などを競わずネタが無くなるのだ。
そのようなネタで食っているのがお笑いタレント、テレビ局、芸能事務所、番組制作会社、放送作家らだ。
ブサイクで売る。
ハゲで売る。
デブで売る。
年齢で売る。
面白、おかしくキャラを作ってそれで売る。
つまり自虐的に自分を差別して笑われ、それで自分を売る材料だ。
自虐商法。ヒクツ文化。
選挙で土下座して票を得ようとするレベル。
日本のマスメディアは三流だ。
お笑いタレントなど、いまどき股間隠して笑いを得るって
どういう貧乏臭い国なんだろうか・・・。